教育方針


生活の力を培う

よく教育するとはよく生活させること

生活それ自身が教育です。
幼児期の教育は、何よりも生活を通して行います。

「自分のことは自分でする」ことで、自立の心を育みます。

日々の生活を丁寧におくることで、自分の弱さや得意に気づき、継続する力や忍耐力、克己心を育みます。

感じる心を育む

体感・体験・感じるこころを大切に

どんな絵を、どんな紙に、どんな色を使って描くのか、それを選ぶのは子どもたちです。
また、生活で経験したことを自分たちで曲にして歌ったり、合奏したり。
感性や表現力を磨く教育を、私たちは大切にしています。


幼児生活団では、就学前の3年間、同じ年齢の子ども達が週に1度集まってお友だちと一緒に楽しく励み合って生活をします。1週間に1度集まることで子ども達は力いっぱいお友達と生活し、ふんぱつする気持ちが育ちます。家庭では生活団で経験したこと、約束したことを、ゆっくり繰り返す中で、だんだん出来ることが増えていき、自立へとつながります。集合日の生活と家庭の生活は別々のものでなく一つのものとして考えています。
指導者は―組に2~3人で担当しています。子ども達を細やかにみるために、子どもの心の動きをよく感じるために、またその子どもに対して一人の大人の偏った見方をする事がないようにと考えてのことです。
家庭と指導者が協力し合って、子ども達の成長を助ける教育の場が生活団です。